英語版イベントガイドも作ってみました

「世界に発信」

今回のイベントでは，平城宮跡朱雀門前という史跡の一角を利用させていただく…ということで，管理している奈良市に使用の許可のお願いをしました。

どんなイベントなのか？
どんな目的を持っているのか？

そういったことを説明し，ご理解をいただいて，市有財産の許可をいただいているのですが，その中に「このイベントは世界中に発信したい」と書いておりました。
ビッグ・マインドマップは日本でもそんなにたくさんの事例があるものではありませんが，世界的に見ても十分イベント性のあるものです。
奈良は日本の古都であり，歴史ある街。そこで「ビッグ・マインドマップ」をするということを世界に宣伝しなくてどうする？と思っていたからです。

トニーに届け！

ということで，早速英語で発信…というのは簡単ですが，英語で書いたところで本当に世界に届くかというと，そんなに簡単なことではありません。

でも，世界中のマインドマッパーが注目している，たった一人に届けば…

そう，マインドマップの創始者トニー・ブザンに「こんなんやります！」と伝われば…

ということで，英語でイベントについてのマインドマップをまとめトニーと世界に向けて，tweetしてみました。
さて，どうなるかな？ワクワクしてきます。

英語のガイドページはこちら→Event guide in English

（須田）